冬の風物詩的なセンター試験が全国的な超寒波の中、今日14日と明日15日に行われ、
和歌山県では約3700人が受験するらしいです。
日本海側や豪雪地帯の受験生は大変でしょうが、
寒波にめげず頑張ってほしいものです。